唯学网小编提醒:无论是什么样的考试,都有他的历年同学的考试经验。想通过日语等级考试,阅读要靠平时积累,然后跟着要开始做模拟题。注意,是模拟题。模拟题都做熟练之后,才开始换真题来做。文字词汇要把不认识的知识点弄清楚。希望考生都能顺利通过日语等级考试。
① ~あっての
前后都接名词,表示前项是后项存在的必要条件,只是前项的存在才会得到后项没有前项就没有后项。
例:今の安定した生活も若い時の苦労あってのものです
( 没有年轻时的辛苦工作,就没有今天安定的生活。)
② ~いかんだ/ ~いかんで/ ~いかんでは 的前面一般直接连接名词
~いかんによっては/~いかんによらず/~いかにかかわらず的前面则一般使用「名詞+の」的形式
「いかん」表示"如何,怎么样"的意思。
「~いかんだ」表示一切由前者的情况决定;
例:成績が伸びるかどうかは本人の今後の努力いかんだ。
「~いかんで/~いかんでは/~いかんによっては」表示根据前者的情况不同后者也会发生变化;
例:それは結果のいかんによって決すべきことである。
「~いかんによらず/~いかんにかかわらず」则表示不论前者如何后者不会变。
例:結果のいかんにかかわらず、必ず報告してください。
*「次第」结尾词看,直接接在名词之后,表示关键的决定因素,事情的结果全由该项情况决定。
「~次第だ」用来结句
例:これから先は君の腕次第だ。
「~次第で」,「~次第では」用在句中。
例:君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。
③ ~かぎりだ
表示极度,极限,前面基本上都使用表示感情的形容词,形容动词连体形(少数表示情感的名词+の)。用来表达强烈的感情。
例:妹と二十年に再会してうれしいかぎりだ。
今回の受賞者に選ばれ、光栄のかぎりである。
自分の世話の出来ない娘が大学で寄宿生活をするのは心配なかぎりだ。
*~の至り
用「体言+の至り」的形式,表示程度很高,相当于"非常 …","…至极".
例:非常な歓迎を受けて感激の至りです。
另外,还可以表示原因,相当于"由于".
例:若気の至り、お許しください。
*~の極み
以「体言+~の極み」的形式表示事物的极限,顶点。
例:第一志望の大学に入れて、奨学金までもらえるンて、感動の極みです。
④ ~かたがた
直接接在体言(一般是名词)之后,表示"顺便","借机"等意思。
例:散歩かたがた、友達を訪ねる。
*~がてら
接尾词用法。直接接在名词或动词连用形之后。表示"…的同时,顺便",两个动作的目的兼而有之。
例:散歩がてら本を買って来た。
*~ついでに(二級)
接在动词连体形,以及「名詞+の」的形式之后,相当于"…顺便"的意思。
例:買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。
⑤~が早いか
接在动词连体形现在时之后,表示前后动作连续发生,行动于"一…就…".
例:席につくが早いか、発言を求める。
電話が鳴るが早いか、彼は受話器を取った。
* ~たとたん/ ~たとたんに(二級)
「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示"就在那一瞬间…",两者相隔时间相当短。
例:見たとたんに、彼女だと分かった
窓を開けた、そのとたん、冷たい風がはいってきた。
有时「とたんに」也有副词的用法,表示变化迅速,相继发生等等。
例:結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。
(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。)